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有機ケール100%の青汁

最近では「有機野菜」が非常に人気です。
普通の野菜よりも3割から4割程度値段が高いにも関わらず、
こうした「有機野菜」を購入する人がとても増えています。

しかし、これが実際はどのような野菜なのかはあまり知られていません。
まず落ち葉など自然界に存在するものを利用して、
肥料を作るところから始めるのが有機農業です。
そして、有機野菜とは、種まきもしくは植付け前2年以上、
化学的に合成された肥料及び農薬を基本的には避け、
自然の肥料を使用した土づくりを行った、畑や田んぼで生産された農作物のことです。

このような有機野菜ですが、今回は有機ケールというものを紹介したいと思います。
ケールとは地中海沿岸に生育しているアブラナ科に属する野菜で、
和名は緑葉甘藍という植物です。
地中海が原産の野菜ではありますが、
国内で消費されるケールのほとんどが自国で栽培されたものです。
青汁などの原料として、全国で1年中栽培が行われている植物です。

このケールは、栄養価が豊富に含まれていることから「野菜の王様」と呼ばれることもあります。
ケールにはタンパク質やビタミンなどの主要な成分の他にも、
「食物繊維」と「葉緑素」がとても多くふくまれています。

「食物繊維」は、腸内を綺麗にし、整腸作用や便秘解消に効果が期待できます。
「葉緑素」は高血圧の改善やコレステロール値改善の効能があります。

ケールは季節に応じて一年中様々な地域で栽培されていますが、
「冬は甘く」、「夏は苦い」という特徴があります。
一般的には「苦味」と「青臭さ」の強い野菜で独特のクセがあり、
あまり食用には向いていないと言われます。

しかしこのようなイメージが先行されがちなケールですが、
欧米ではスープやサラダなどで食べられる一般的なお野菜です。
ケールは加熱することにより苦みではなく、ほのかな甘みが際立つ美味しいお野菜です。

さて、ケールについてここまで解説してきましたが、
このケール、その栄養価の高さが注目され現在では多くの青汁に取り入れられています。
また現在販売されているケールを原料とした青汁はそのほとんどが「飲みやすい」ものとなっています。
青汁と相性のいい料理についてはこちらをご覧ください。